不幸なニュースで今日も飯がうまい
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
独自の情報処理法「KJ法」の創始者で、ネパールなどの学術調査で知られる文化人類学者で東京工業大名誉教授の川喜田二郎(かわきた・じろう)氏が8日、肺炎のため死去した。89歳だった。お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は妻、喜美子さん。
1920年、津市生まれ。京大では山岳部に籍を置き、今西錦司氏らとともに野外調査に取り組んだ。卒業後は東工大や筑波大などの教授を歴任。ヒマラヤ山村の生活改善に貢献したとして、アジアのノーベル賞とされるマグサイサイ賞を受賞した。
自身が考案し、名前から命名したKJ法は高い評価を受け、企業などでも応用された。主な著作に「鳥葬の国」「発想法」など。
来世はハエですかね。
1920年、津市生まれ。京大では山岳部に籍を置き、今西錦司氏らとともに野外調査に取り組んだ。卒業後は東工大や筑波大などの教授を歴任。ヒマラヤ山村の生活改善に貢献したとして、アジアのノーベル賞とされるマグサイサイ賞を受賞した。
自身が考案し、名前から命名したKJ法は高い評価を受け、企業などでも応用された。主な著作に「鳥葬の国」「発想法」など。
来世はハエですかね。
PR
この記事にコメントする
カテゴリー
ランキング
最新記事
(09/24)
(09/06)
(09/05)
(08/18)
(08/17)
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
(01/12)
(01/13)
(03/24)
(03/24)
(03/24)
カウンター
アクセス解析