[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
★都立七生養護学校:損賠訴訟 都が控訴
・障害がある児童・生徒向けの性教育を巡って厳重注意を受けた東京都立七生(ななお)養護学校
(日野市、現七生特別支援学校)の元教員ら31人が、教育への不当な介入だとして、都や
都議3人らに損害賠償などを求めた訴訟で、都は23日、計210万円の支払いを命じた1審・
東京地裁判決を不服として控訴した。
http://mainichi.jp/life/edu/news/20090323dde041040061000c.html
※元ニュース・関連ニュース
・同校では、男性器を模した模型で射精の仕組みを教えるなど独自の性教育を展開。
都議と都教委らが同校を視察し、性教育の教材を没収した。(抜粋)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090312/trl0903121940018-n1.htm
・都教育庁などによると、授業では、性器が付いた男女の人形や、精通を理解するための模型
ペニスなどを使用。正しい排せつの方法、家族や命の大切さなどのほか、性交の方法も教えていた。
性交の方法などが学習指導要領にない内容であること、小学部児童に性器の名称が入った歌を
歌わせるなど「発達段階を無視した指導」があることなどから、都教育庁は不適切と判断。授業は
中止され、2学期からは人形などを使わない授業が行われている。(抜粋)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20031213ic09.htm
・国分寺市内の小学校に子供を通わせている母親は、子供たちに女性生理用品に赤い液体を
たらさせたり、精液に似せた白い液体を作らせたりした性教育の授業を批判した。 (抜粋)
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/tokyo/031216/kiji03.html・
裏金の流通を感じる
本来、「麻生が総理になったら日韓関係は悪くなる。日中関係は悪くなる」と言っておられましたが、言っておられた方に関しては、期待に反するのかもしれませんが、この12月(2008年)に日中韓の3カ国だけで初めての首脳会談を単体にやらさせていただいた。
これは、過去30年間で1回もありません。
そういった意味では、この3カ月ちょっとの間に、日韓だけで、これで日本に来ていただいた12月を含めれば5回。
中国・胡錦涛、温家宝両首脳で3回と2回、こちらも5回。
そういった形で頻繁にお目にかかっておくということが大切。
結果として、日韓の間で、これまでシャトル外交というのが止まっていましたが、それ以後としては、これが去年の4月にお見えいただいて、その後、こちらが行く番が止まっていました。
わたしの方から年始早々ということで、ことし中(2009年)にまたお見えいただくということになっている。
シャトル外交が正式に復活したというようなことに、近くて近い国になりつつあるのかなと。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00147400.html
「韓国と中国の躍進に足踏みする日本」--。
8~11日の4日間にわたり米ラスベガスで開かれたコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)を振り返った感想だ。
数十年間世界の家電市場を掌握していた日本の技術・製品の実力は依然あるが、韓国・中国の製品の挟み撃ちに苦しむ姿は
歴然としていた。
日本の家電業界は、三星(サムスン)電子、LG電子の先端製品に対抗するより、製品の大きさと値段を引き下げた
品目で視線をそらす雰囲気だった。東芝はインターネットテレビ(IPTV)に焦点を合わせた31インチ以下の小型液晶
テレビの販売を強化すると明らかにした。
シャープは昨年、32インチの液晶テレビ価格を399ドルまで引き下げるなど中低価格製品群に力を入れ始めた。
ソニーが出した21インチのAM型有機ELテレビは31インチの三星電子の製品によりやや色あせた。
それでもパナソニックの薄さ8.8ミリメートルのプラズマテレビが体面を守った。三星に次いで世界の液晶テレビ市場で
2位のソニーはテレビ部門だけで昨年1兆ウォン程度の赤字が予想されている。
国内のメーカーは世界で最も薄い6.5ミリメートルの発光ダイオード(LED)をバックライトに使ったテレビ、480ヘルツの
液晶テレビ、フルHDより4倍以上鮮明なウルトラHDテレビ、インターネットテレビのような多様な先端製品を公開した。
三星電子はLEDテレビに「ラクシア」という専用ブランドまでつけ次世代の収益源を打ち出した。
三星電子の全成浩(チョン・ソンホ)専務は、「日本のメーカーは技術に執着し、デザインやスリム化の面で購買意欲を
呼び起こすだけの差別点を備えていない」と評価した。
日本のメーカーが目を向けている中低価格市場攻略も中国という強敵に会っている。パナソニックに買収され今回の
CESには参加できなかった三洋電機の空席を中国の看板メーカーのハイアールが埋めた。
技術は韓国に侵食され価格では中国に押されるサンドイッチ状態だという話も出ている。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=109874&servcode=300§code=330